①情報収集 |
インターネットやパンフレット資料で調べたり、東京や大阪で開催される移住フェアに参加してみよう!
実際に四万十市へ遊びや観光に来て体験も! |
②移住支援登録 |
具体的に相談したい! 空き家を見学してみたい!と思ったら。 |
③面談 |
どんな暮らしがしたい? ボランティア会員とざっくばらんに話して不安をなくそう。 |
④空き家見学 |
実際に空き家を見て暮らしのイメージを膨らませよう。 |
⑤大家さんと面会 |
住みたい家を決めて移住を決意したら、空き家の持ち主である大家さんと話しましょう。 |
⑥空き家の契約 |
大家さんとの個人契約ですが、不動産屋が3年間の定期賃貸借契約書を作成&立ち会いします。 |
⑦区長さんへ挨拶 |
引っ越ししたら、地域の区長さんに挨拶してワクワクのしまんと暮らしスタート! |
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暮らしのリアルを知りたい!
どんな空き家があるのか知りたい!
具体的に相談したい!
お試し移住したい!
夏の暑さは厳しく、北西からの風が吹くとフェーン現象に加え、太平洋からの海風も入りにくくなるため高温になりやすいです。
また、南からの湿度の高い空気が山々にさえぎられて多量の雨が降ります。夏場は除湿器があると快適に過ごすことができます。台風も多いですが、これまでも被害が多かったためしっかりと対策がとられています。
駿河湾から九州沖にかけて位置する南海トラフでは、今後30年以内に70%程度の高い確率で地震が起こりうるとされており、海辺には避難タワーが整備されています。
雪は年に1~2度は、数センチほど(山間部では数十センチ)積もることがありますが、天気が良ければすぐに溶けます。
四万十市では、移住後、住民票を四万十市に移すことを必須条件としています。 住民票を都市部やほかの他市町村に残したままの2拠点移住の場合は、市内の不動産業者を使われることをおすすめします。
団体名 | NPO法人 四万十市への移住を支援する会 |
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住所 | 〒787-0027 高知県四万十市中村天神橋32 |
電話 | 0880-35-2357 |
メール | |
代表者 | 理事長 乾 哲郎 |
設立 | 平成26年12月 |
アクセス | 土佐くろしお鉄道中村駅から 徒歩:30分、タクシー:5分 |
営業時間 |
午前8時30分~午後5時 |
定休日 | 土日祝、年末年始(12/29~1/3) |
メール | iju@chic.ocn.ne.jp |
これは編集画面用のサンプルです。
「プレビュー」から実際の見た目をご確認ください。